Getting started

用意するものと、
最初の 30 分でやること。

用意するもの

必須は最初の1つだけ。営業メールを送るなら2つ目も。

  • 営業まかせ太郎のアカウント

    必須

    お名前・企業名・メールアドレス・パスワードで登録。14日間は無料で、クレジットカードは要りません。

    どこで: 右上の「無料で始める」から。1分で終わります。

  • 営業メールを送るメールアカウント

    営業メールを送るなら必須

    営業メールは、あなたの会社のメールアドレスから送ります。運営のメールサーバーからは出しません。Google Workspace / Gmail、Microsoft 365、レンタルサーバーのメール、どれでも繋がります。

    どこで: 設定 → 外部サービス連携 → 「メール送信(普段お使いのメール)」。Gmail の場合の手順は下にあります。

  • Zoom(Pro 以上)

    使う機能だけ

    予約が入ったときの Zoom URL の自動発行と、商談後の文字起こしの自動取り込みに使います。文字起こしはクラウド録画が必要なので Pro 以上のプランになります。

    どこで: Zoom App Marketplace で Server-to-Server OAuth アプリを1つ作ります。手順は下にあります。

  • Plaud(AI ボイスレコーダー)

    使う機能だけ

    対面や電話の商談を Plaud で録音している場合、文字起こしをそのまま商談記録に受け取れます。Zapier 経由で繋ぎます。

    どこで: 設定 → 外部サービス連携 → Plaud。受信 URL が表示されるので Zapier に登録します。

  • OpenAI の API キー

    使う機能だけ

    無くても動きます。AI の生成はプランに含まれる回数の範囲で使えます。自社の API キーで上限なく使いたい場合だけ登録してください。

    どこで: 設定 → 外部サービス連携 → OpenAI。

  • SNS のアカウント

    使う機能だけ

    SNS 自動投稿を使う場合、X・Facebook ページ・LinkedIn のいずれか。

    どこで: 設定 → 外部サービス連携 → 各 SNS。

  • Google のアカウント

    不要

    見込み客の自動収集は運営側で用意した仕組みで動きます。利用者が Google Cloud を契約する必要はありません。

    どこで: 何もしなくて大丈夫です。

最初の 30 分でやること

上から順に。管理画面の左メニューの名前で書いています。

  1. 01

    登録する

    無料で始める

    お名前・企業名・メールアドレス・パスワードを入れると、すぐに管理画面に入れます。 確認メールが届いた場合はリンクを開いてください。

  2. 02

    会社の情報を入れる

    設定 → 組織情報

    企業名、代表者氏名、電話番号、住所、連絡先メールを入れます。営業メールの署名(送信者の表示)と、 予約確認や契約書の差し込みに使われます。予約ページの URL は登録時の企業名から自動で決まり、 営業メールに自動で載ります。

  3. 03

    営業メールの送信元を繋ぐ

    設定 → 外部サービス連携 → メール送信

    Gmail / Google Workspace の場合:

    1. Google アカウント → セキュリティ → 「2段階認証プロセス」を ON にする
    2. 同じページの「アプリ パスワード」で新しいパスワードを作る(16桁)
    3. まかせ太郎の設定で、Host smtp.gmail.com、Port 465、User にメールアドレス、Password に 16桁のアプリパスワード、送信元にメールアドレスを入れて保存

    Microsoft 365 は Host smtp.office365.com、Port 587。レンタルサーバーは各社の SMTP 情報をそのまま入れます。

    保存したら「接続テスト」を押してください。失敗する場合は、パスワードが通常のログイン用になっていないか確認してください。

  4. 04

    見込み客を集める

    見込み客発掘

    業種と地域を決めると、毎日深夜に自動で収集され、朝には顧客管理に並んでいます。 メールアドレスが公開されていない会社も、問い合わせフォームの有無を調べて「フォームで送れる会社」として残ります。

  5. 05

    営業メールとフォーム営業を出す

    営業キャンペーン

    キャンペーンを作り、AI に文面を作らせて、確認してから配信します。メールアドレスのある会社にはメール、無い会社には問い合わせフォームから届きます。

    フォーム営業は 1社につき1回だけ。「営業お断り」の表示がある会社には送りません。画像認証(CAPTCHA)があるフォームは自動では送らず、「手で送る候補」として残します。

  6. 06

    商談の予約を受ける

    予約管理

    営業メールには予約ページのリンクが入ります。相手が日時を選ぶと予約が確定し、Zoom を繋いでいれば会議 URL も自動で発行されて双方に届きます。前日のリマインドも自動です。

  7. 07

    商談のあとは、確認して送るだけ

    フォローアップ / 電子契約

    Zoom のクラウド録画が終わると、文字起こしが商談記録に自動で入ります。対面や電話なら、顧客ページの「商談を録音」でブラウザから録音するか、Plaud から受け取ります。

    AI が要約・決定事項・次のアクション・金額を抜き出し、「フォローアップ」にお礼メールの下書きを用意します。目を通して「承認して送信」。手で直した文面は、あとから自動で上書きされません。

    契約に進むなら、商談記録から「契約書を作る」。相手先と金額の入った下書きが「電子契約」に開き、そのまま署名依頼まで送れます。

よくある質問

営業メールは運営のサーバーから送られますか?

いいえ。必ず、あなたが設定したメールアカウントから送られます。運営のメールサーバーが営業メールを代わりに出すことはありません。送信元の評判はあなたの会社のドメインに紐づくので、迷惑メール扱いを避けるためにも、普段使っているアドレスを繋いでください。

面識のない会社にメールを送っても大丈夫ですか?

会社が自社サイトなどで公開している連絡先へ、営業目的の連絡を送ることは特定電子メール法で認められた範囲です。ただし「営業お断り」の表示がある宛先には送れません。まかせ太郎はその表示を検出して送信を止め、配信停止の申し出があった宛先にも二度と送りません。

Zoom の文字起こしを取り込むには何が要りますか?

Zoom Pro 以上で、アカウント設定の「クラウド録画」と「音声文字起こし」を ON にします。そのうえで:

  1. Zoom App Marketplace → Develop → Build App → Server-to-Server OAuth でアプリを作る
  2. Scopes に録画の読み取り(cloud_recording の read 系)を追加
  3. Feature → Event Subscriptions を ON にし、表示される Secret Token を、まかせ太郎の「設定 → 外部サービス連携 → Zoom 文字起こしの自動取り込み」に先に保存する
  4. Event notification endpoint URL に、設定画面に表示される受信 URL を入れて Validate
  5. Add Events → Recording → 「Recording transcript files have completed」を追加して保存、アプリを有効化
  6. 同じアプリの Account ID / Client ID / Client Secret を「Zoom」の欄にも保存(予約時の URL 発行に使います)

順番が大事です。Secret Token を保存する前に Validate を押すと失敗します。

Plaud の録音はどう繋ぎますか?

  1. まかせ太郎の「設定 → 外部サービス連携 → Plaud」で 32文字以上の受信トークンを決めて保存。受信 URL が表示されます
  2. Plaud Web → Integrations → Zapier で「Transcript & Summary Ready」をトリガーにした Zap を作る
  3. アクションは Webhooks by Zapier → POST。URL に受信 URL、Payload Type は json、Data に transcript と summary
  4. Headers に X-Plaud-Token と、1 で決めたトークンを入れて Zap を有効化

録音や商談記録は誰が見られますか?

同じ会社のアカウントだけです。録音ファイルは非公開の保存領域に置かれ、他社からは URL を知っていても開けません。

14日の無料期間が終わるとどうなりますか?

自動で課金されることはありません。終了すると、見込み客の収集、営業メールとフォームの送信、AI 生成、SNS 投稿、お礼メール、契約書の発行、予約ページの受付が止まります。登録したデータと設定はそのまま残るので、「設定 → 現在のプラン」でプランを選んで PayPal で決済すれば、その場で再開します。

用意するのは、メールアカウントだけ。

14日間無料。初期費用0円、クレジットカード不要。